理学療法士専門学校4年生。。。2人のママですが(笑) PT目指して頑張ります!!
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2011/02/23(水)
歩行分析の授業、とっても勉強になりました!!

まず、健常歩行の理解から。。。
人の上半身をパッセンジャー(乗客)、下半身をロコモーター(機関車)とする。

歩いているときは上半身(ロコモーター)は安定した状態である。
歩いているときに頭がグラグラして歩いている人はあまりみないしね。。。

例えば、立脚終期のターミナルスタンスの時。
片足を床接地していて、次の足をまさに踵をつけようとするときなんですが、
この時、支持基底面は接地している片方の足になるわけですが、体重心は(第2仙骨前方)この支持基底面よりも外に出ているわけで、不安定(倒れている)状態なのです。
でも次の足を踵接地することで持ち直して、また重心が支持基底面から外に出て。。。と
歩行は実は危険なことをしていて、必要な筋お使って安定した状態を保っているんですね。。。

1歩行周期を加速度計を使って図って見ると、頭は加速度の影響をあまり受けません。

この下半身(ロコモーター)の機能なんですが、
こういったaからbへ運ぶ移動・駆動力と立脚の安定性の機能、そして衝撃緩衝、省エネルギーといった機能があります。。。

衝撃緩衝としては、ロッカーファンクション(下向きの力を前の推進力に転換する)ことが重要。。。

これにはヒールロッカー、アンクルロッカー、フォアフットロッカーに分けられて、
ヒールロッカーは、踵を軸にして回転する力がうまれ、アンクルロッカーは立脚中期に足関節を軸にして回転する力、フォアフットロッカーはつま先が離れるときMTP関節(中足指節関節)を軸にして回転する力のことで、
衝撃緩衝作用があるんですね~。。

ロッカーファンクションの意味がやっと分かった。。。

また、筋についても足底接地するときの筋は遠心性収縮をする(前脛骨筋、大腿四頭筋、中殿筋)このような筋とさきほどの骨性の衝撃吸収をしているということ。。。

また、省エネに関しては重心の動揺が大きいとエネルギー消費は大きくなる。
歩いている時の上下の重心移動は4.5センチの範囲内で、側方の重心移動は3センチの範囲内で行われているんだって。調べた人、凄い(笑)

授業は途中で終わっちゃったけど、そして難しかったけど時間があっという間に過ぎて面白い授業でした!!



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